当事務所は平成14年(2002年)9月に旧堤総合法律事務所、旧柳瀬法律事務所及び旧近藤法律事務所の3つの事務所が統合して誕生致しました。
現在当事務所にはベテランから若手まで、さまざまな年代の弁護士12名が所属しており、幅広い法分野に対応させて頂いております。
下掲の所属弁護士の各ページにおきましては、個性溢れる12名の弁護士が自らのプロフィールを紹介するとともに、法律に関する情報・論文から随筆等まで、日常の業務の中ではなかなかお見せすることができない一面を披露しております。
是非ご一読いただければ幸いに存じます。
昭和50年(ワ)第6号
損害賠償請求事件
山形地方裁判所鶴岡支部
昭和56年3月31日判決言渡(請求棄却)
(判例時報№997号18頁をご参照下さい。)
*この事件の控訴審
昭和56年(ネ)第65号 損害賠償請求控訴事件
仙台高等裁判所秋田支部
昭和60年3月26日判決言渡(一部変更)
(判例時報№1147号19頁をご参照下さい。)
*この事件は更に上告されました。
昭和60年(オ)第933号 損害賠償請求上告事件
最高裁判所、平成元年12月8日判決言渡(破棄自判して訴を棄却)
(判例時報№1340号3頁をご参照下さい。)
平成4年(ネ)第1506号 建物収去土地明渡請求事件
平成4年(ネ)第2322号
地上権確認等反訴請求控訴、同附帯控訴事件
東京高等裁判所第1民事部
平成5年12月20日判決言渡(一審敗訴判決を変更)
(判例タイムズ№872号221頁をご参照下さい。)