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事務所概要

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事務所概要

名称 丸の内中央法律事務所
所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目4番1号
新国際ビル817区
TEL 03-3201-3451(大代表)
業務時間 始業 午前9時30分
終業 午後6時00分
(但し土曜日、日曜日は休日です)
弁護士については仕事の都合で上記の時間中、すべて在室しているわけではありません。
皆様のニーズに応じて随時仕事をいたしますので終業時間を越えて皆様のお手伝いをさせていただくこともあります。
予約制になっておりますので事務所においでの前に必ず各弁護士とアポイントをおとり下さい。

事務所の目標

当事務所は、次のような目標を持って、クライアントの皆様方の法的ニーズにお応えしようと努めております。

迅速的確なリーガルサービスをご提供致します

ご依頼の内容を吟味し、最も相応しい解決手段をご提案し、その上で迅速に着手・遂行し、解決を目指します。

ご依頼内容に応じ熟練した弁護士が担当致します

ご依頼の内容にしたがって、それぞれの事案に相応しい熟練した弁護士が担当させていただきます。事案によっては、チーム制で臨みます。

弁護士報酬について詳細にご説明致します

ご依頼の内容に応じて、事案の解決に至るまでどの程度の弁護士費用が生ずるかを予めご説明申し上げ、ご了解をいただいた上で受任させていただきます。

常に情熱を持って、真摯に積極的に取り組みます

ご依頼を受けた事案の解決に向けて、常に全力で、真摯かつ丁寧に取り組みさせていただきます。

事務所沿革

昭和42年4月 堤淳一弁護士 東京弁護士会登録「谷村・塚本法律事務所」(注1)(注2)に入所
昭和44年4月 柳瀬康治弁護士 東京弁護士会登録「阿部法律事務所」(注3)に入所
昭和48年4月 近藤節男弁護士 東京弁護士会登録「山本栄則法律事務所」(注4)に入所
昭和51年4月 近藤節男弁護士 千代田区飯田橋に「近藤法律事務所」を設立(昭和56年新宿区御苑前に移転)
昭和58年4月 園高明弁護士 東京弁護士会登録「近藤法律事務所」に入所
昭和59年8月 柳瀬康治弁護士 千代田区平河町に「柳瀬法律事務所」を設立
昭和62年4月 石田茂弁護士 東京弁護士会登録「塚本・堤法律事務所」に入所
平成8年4月 石黒保雄弁護士 東京弁護士会登録「堤・安田法律事務所」に入所
平成8年8月 「堤・安田法律事務所」 丸ビル取壊し予定につき新国際ビル838区に移転(その後同ビル542区に移転(平12.2)
平成10年4月 山本昌平弁護士 東京弁護士会登録「柳瀬法律事務所」入所
平成14年9月 丸の内中央法律事務所を設立。旧堤総合法律事務所、柳瀬法律事務所および近藤法律事務所の3事務所が統合。堤淳一、柳瀬康治、近藤節男をパートナーとして設立し、丸ビル1204区において業務を開始。
平成22年12月 友成亮太弁護士 東京弁護士会登録 「丸の内中央法律事務所」に入所
平成23年4月 筑紫勝麿弁護士 東京弁護士会登録 「丸の内中央法律事務所」に客員弁護士として入所
平成25年12月 門屋徹弁護士 東京弁護士会登録 「丸の内中央法律事務所」に入所
平成27年4月 柳瀬康治弁護士 事務所顧問に就任
平成27年4月 山本昌平弁護士 パートナーに就任
平成28年1月

重富智雄弁護士「丸の内中央法律事務所」に入所

平成29年7月

業務の拡大に伴い新国際ビル817区に移転

令和3年4月

田中薫弁護士「丸の内中央法律事務所」に入所

注1 「谷村・塚本法律事務所」は、谷村唯一郎弁護士が昭和8年に千代田区丸の内の旧丸ビルに設立した事務所で、昭和22年には、塚本重頼弁護士が入所しました。谷村・塚本両弁護士はともに最高裁判事を務めました(いずれも故人)。
注2 「谷村・塚本法律事務所」は次の通り改称されております。
昭和54年4月より「谷村法律事務所」、昭和57年12月より「塚本・堤法律事務所」、平成4年9月より「堤・安田法律事務所」、平成12年10月より「堤総合法律事務所」、平成14年3月より「丸の内中央法律事務所」)
注3 「阿部法律事務所」は、元日本弁護士連合会会長の阿部三郎弁護士(故人)が、主宰していた事務所です。
注4 「山本栄則法律事務所」は、山本栄則弁護士(故人)が設立した事務所です。山本弁護士は日本弁護士連合会副会長・東京弁護士会会長を務めました。

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