


2026.06.19
医療・福祉機関は、命や心身の健康に関するサービスを取り扱うという性質上、一度紛争が生じれば、深刻化する傾向が顕著です。当事者も感情的になりがちで対応に困難な面があるほか、民事訴訟となれば訴額も高額に上ることが通常です。
また、医療・福祉の現場は他業種共同であり、立場の違いや業務の重圧も相俟って、ハラスメントが誘発されやすい環境にあるといえます。患者や利用者からのカスタマーハラスメントも問題視されており、これらに対する対応も必要となるなど、法的なリスクヘッジを多方面に対して行う必要が高いといえます。
その他、労務管理、事業承継など、医療・福祉機関に特有の問題が生じる場面も想定されます。
本セミナーでは、医療・福祉機関における事故対応、労務管理、事業承継など、経営上注意すべき法的問題について説明申し上げます。
●医療・福祉機関を取り巻く法律問題
1 医療機関と法律問題 ⑴ 医療事故・紛争対応 ⑵ 労務管理 ⑶ 医療法務 2 福祉施設・事業所と法律問題 ⑴ 利用者とのトラブル対応 ⑵ 職員の労務問題 ⑶ 施設運営・コンプライアンス 3 弁護士がお力になれること |
関連ブログ:「医療・福祉業界の皆様へ」